減り続ける気象庁の予算に気象予報士の依田司さんも語気を強めた

減り続ける気象庁の予算に気象予報士の依田司さんも語気を強めた

気象庁の会計予算が20年前からなんと120億円も減少しています。
気象庁サイドに、気象予報士の依田司さんが確認したら予算が減っても事業が不自由なく出来るということに対して、もし予算が増えていたら、西日本豪雨、東日本台風、熊本豪雨など被害者も沢山出た災害で、救えた命もあったのではないかと語気を強めて批判しました。

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