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国立競技場の屋根の一部が黒いガラス張りになっている理由とは

国立競技場の屋根の一部が黒いガラス張りになっている理由とは

東京オリンピックが開催となりました。
さまざまな困難を乗り越えての開催で賛否両論ですが、開会式はさすがに見入ってしまいました。

開会式が行われた新国立競技場では無観客での開催となりましたが、これから2週間陸上競技をメインになんどもテレビで見ると思います。

そんな国立競技場の屋根が映し出されると、一部が黒く覆われた部分が確認できます。
これは、競技場内の天然芝を育成するために太陽光が差し込んでくるために設置されています。

 

また太陽光発電もできるようになっているそうです。
もし、協業の上空からの映像が流れている場合には、その黒い部分を確認してみてください。

 

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