浸水場所を歩くときは杖が必需品|無ければ傘を杖代わりに持とう
浸水場所を歩くときは杖が必需品|無ければ傘を杖代わりに持とう
大雨が続くと、道路などが冠水して浸水した場所を歩かないといけません。
そんな時は、靴は紐でしっかり縛れるスニーカーが最適です。
決して、サンダルや長靴を履くことは止めましょう。
そして、もう1つ持ち歩きたいのが杖。
道路が浸水してしまうと、その水は大変濁ったりしていて、側溝やマンホールのふたが開いているのに気づかなかったりします。
そのため、杖で道路を確かめながら歩くことが大切なのです。
杖が無ければ、傘を代用することも考えましょう。