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全国で最も遅い猛暑日を記録したのは10月9日 -猛暑日に関するさまざまな記録一覧-

全国で最も遅い猛暑日を記録したのは10月9日 -猛暑日に関するさまざまな記録一覧-

猛暑日とは、気象庁が2007年(平成19年)4月1日に制定した、日最高気温が35℃以上の日のことです。
近年異常気象の影響で、以前に比べて猛暑日日数も増えてきているように思います。

そんな関係で、夏が終わっても猛暑日を記録することも多いです。
その猛暑日が最も遅く記録されたのが、10月9日。
新潟県糸魚川市で記録されました。


その他、猛暑日に関する記録は以下の通りです。

 

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