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青森が統計開始以来、最も遅い10月4日に真夏日を記録

青森が統計開始以来、最も遅い10月4日に真夏日を記録

きのう10月4日、北海道道央まで暖気が流れ込み、札幌市でも、この時期としては異例ともいうべき季節外れの夏日27.3℃を記録しました。
さらに、青森では30.3℃という松夏日を記録。
これは、1882年の統計開始以来、最も遅い真夏日の記録となりました。
 

この暑さをもたらした暖気は、きょうは南下してこの時期らしい気候ら戻りますが、関東から西日本にかけては引き続き暑さが残ります。
 
朝晩は、この時期らしい気温になるため、日中の寒暖差が大きいので、体調に気を付ける必要があります。

 

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