2021-06-01 日本初の天気予報は交番に掲示された 日本初の天気予報は交番に掲示された 明治17年6月1日の天気図とその内容を記したものが、交番に掲示されました。それが、日本初の天気予報です。ドイツ人の航海士で気象学者のエリヴィン・クニッピングが1日3回予報を行っていましたが、当時としては斬新的な「雨が降りやすい」などの少し大雑把な表現ながらも予報がされていました。<日本初の天気予報は> 全国的に風の向きは定まっていない。天気は変わりやすいただし、雨が降りやすい kenbunroku-net.com