映画「クレヨンしんちゃんもののけニンジャ珍風伝」しんちゃんの名前の由来がわかる
映画「クレヨンしんちゃんもののけニンジャ珍風伝」
しんちゃんの名前の由来がわかる
クレヨンしんちゃんが生れる日、父・ひろしは仕事場で生まれてくる子の名前を考えていました。
生れるという連絡を受けて雨の中を病院に向けて走りますが、胸のポケットに入れていた名前の候補のメモが雨に濡れて、にじんでみえなくなりました。
生れるという連絡を受けて雨の中を病院に向けて走りますが、胸のポケットに入れていた名前の候補のメモが雨に濡れて、にじんでみえなくなりました。
ところが、そのメモに残されていた文字が、「し」「ん」「の」「す」「け」の5文字。
この文字をつなげた名前をみさえが気に入り、「しんのすけ」と名付けられたそうです。
この映画でこの名前の由来はわかるのですが、実は以前にしんちゃんの妹ひまわりの名前が生れるというシーンで、このエピソードは紹介されていますから、この映画で初めてわかるというものではありません。