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【人気】東京・桜神宮の御朱印のデザインがユニーク

【人気】東京・桜神宮の御朱印のデザインがユニーク


「桜神宮」では、毎月御朱印のデザインが違うそうです。
デザインしているのは「桜神宮」の方です。
「桜神宮」は、「ご縁」をつかさどる神様を祀っていますが、季節を表すものと一緒に、その月の象徴する生き物を描くことで、御朱印でも「ご縁」を表現しているそうです。



2月の御朱印は、河津桜がそろそろ満開を迎えるとあって、紺、ピンク、白にサクラがデザインされています。
今年は、1月下旬に河津桜が開花したものの、気温が低い日が続いた関係で、まだ3分咲きのようです。
週末から気温が一気に上がることで、こちらも一気に開花しそうですね。

 

ちなみに、昨年の12月にはペンギン、11月には紅葉とスズメ、それから8月夏の時期には涼しげな金魚と、御朱印の中でもユニークなものとして注目を集めています。

 

 

 

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